伝統工芸は大切ですが、 伝統工芸にしないということは、もっと大事です。
高知には、土佐打刃物と呼ばれる鍛冶の技があります。
この技術には長い歴史がありますが、 伝統工芸という形容詞は似合いません。
なぜなら、今も進化を続けているからです。
もちろん、基本は何も変わりません。
鉄を鍛えて、道具を作る。それだけです。
科学がいかに進歩しても、基本は不変ということです。
それは、人間の幸福も同じだと思います。
人生という歴史の中で幸福は進化していきますが、
基本が変わることはありません。
つまり、それは、幸福とはその人の人格だからです。
道具は使う人を映す。幸福は自分に似る。
高知に来て頂ければ、それを実感されるはずです。
写真:井戸宙烈 Hirotake Ido
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