世界遺産のマチュ・ピチュは、ご存知だと思います。
15〜16世紀のインカ帝国の遺構として、余りにも有名ですから。
500年以上も前に、標高2000mもの山の頂上に、
家を建て、畑を作るなんて…と感動された方が多いと思います。
ですから、高知県はインカ文明を凌いでいますと言っても
たぶん、信じては頂けないでしょう。
しかし、高知県の山間で、耕して天に至るという風景は それほど、
珍しいものではありません。 少し山間に入れば、誰にでも「発見」できます。
マチュ・ピチュより古いものもあります。
マチュ・ピチュ同様に遺構となったものもありますが、
現役の棚田、段々畑も珍しくはありません。
この風景、下から見上げると辺境なのですが、 上から見下ろすと桃源郷。
要するに、物事は見る角度だということです。
写真:井戸宙烈 Hirotake Ido
【関連記事】
自然風土フォトライブラリー :高知の魅力満載の写真集です。
市町村データ
大豊町(おおとよちょう):訪れる人も住む人も、みんな「ゆとりすと」
大豊町 大豊町  
http://www.town.otoyo.kochi.jp/